ヒトカラのすゝめ

一人でカラオケに行こう

 当ブログは、自閉スペクトラム症の当事者である僕が、いつも見ている世界をできるだけ詳細に言葉にすることで、皆さんに他者の価値観を鑑賞していただく試みです。

クリハロ

どうも クリハロ です。

今回もご覧いただき、ありがとうございます。

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この記事は、Amebaブログのリメイクです。

 みんなはカラオケって行く?

 僕は作曲をしているなんて、家族や友だちにも言っているもんで、なんとなく「音楽に詳しそう」と思われるし、歌も上手いんじゃないかとハードルが上がるんだ。

でも…僕、歌は下手なんだよ…
だけど、歌うのは好き!

​アプリ「ポケカラ」でもよく歌ってるもんね。
https://u.pokekara.com/user/1725213750
もしよかったら「クリハロ」で検索して聴いてみてあげてね。

カラオケはひとりで行くべき

 人とカラオケに行くと、僕は自意識過剰にもいろんなことを考えてしまう。

  • それなりに上手く歌える曲は何だろうか
  • ちゃんと相手も知っている曲だろうか
  • 選曲がダサいと思われないだろうか
  • とはいえ、狙いすぎてイキっていると思われないだろうか
  • 自分に酔いしれていると思われないだろうか
  • 前奏・間奏・後奏などが長すぎないか
  • かっこ書きのコーラスが多すぎないか
  • 二重で歌うパートなどによって変な空気にならないか
  • 曲が長すぎないか などなど

 これらの悩みをすべてを解決できるのが…

ヒトカラ
(ひとりカラオケ)

 カラオケはみんなと盛り上がったり、仲良くなったりするための娯楽じゃない!
 ポップスという文化に対して、ボーカルという観点から真剣に向き合う崇高な行いなのだ!

 アルバム曲やカップリング曲とか、あまり知名度のないバラードなんかを歌いたいのに、他人のことを気にして歌わないなんてもったいない!歌うことでストレス発散の効果だってあるはずなのに、選曲やクオリティを気にしてばかりいたら、逆にストレスが溜まってしまうに違いないよ!

音楽を全身全霊で楽しめ!
心の赴くままに歌うのだ!

​クリハロくんが無駄に熱いのはうざったいけれど、カラオケで歌ったことのない好きな曲にも挑戦してみたいかも。

画像引用:Dellows News カラオケの楽しみ方を調査、誰と行く?1人カラオケの割合は?

 「一人でカラオケに行くのは恥ずかしい」って思っている人もいるのかもしれないけれど、意外と五人に一人が行くらしいから、店員さんには普通のことだと感じられているはずだよ。自信満々に「ひとりで」と言おうね!

ヒトカラの準備をしよう

 さて、僕がヒトカラをするためのカラオケ店を選ぶときに大切にしていることは、持ち込みがOKで、とにかく安いこと!できれば、僕は少し潔癖だから部屋が綺麗でもあって欲しい。それからパソコンを持っていくからWi-Fiもマストで欲しいね。
 何回でも何時間でも行きやすいように、金銭面でも精神面でも、なるべくハードルを下げたいんだ。具体的には大体「カラオケの鉄人」を利用しているよ。そして、何を持ち込むかというと、大抵決まって「チョコ系のお菓子」と「牛乳系の飲み物」。僕は「カラオケのお供」と呼んでいるよ。

 もっと本気の人は、喉にいいハチミツやボイスドリンクとかを持って行ってもいいかもね。誰の目も気にすることはないんだから、ただひたむきに歌にだけ真剣に取り組んでみよう。

​一人でパーティを楽しむのも、ストイックに歌うのもどちらも楽しそうだね。

 こうしてヒトカラの準備を整えたら、ようやく歌う時間だ。

ヒトカラで果たせる目的

 僕がヒトカラでしたいことは主に3つある。

1.好きな曲を歌うこと

 歌うことでその曲の鑑賞においても、より深く理解できるところもあるから、これは単純にとても楽しい時間だよね。ミュージックの音量やマイクの音量、エコーの大きさとかも、気持ちよくなるために自由にしたら良いと思うよ。

2.自分の歌唱の特性を知ること

 僕は作曲をしていることもあって、歌心というか、どんな風に歌えば聴き心地が良く、作品性が出てくる歌になるかということを考えたいんだ。特に得意な音域やビブラートの震え方、子音の発音の傾向など、自分の声の特性を知って、効果的な表現を自由自在にできるようになるために、色々な曲を歌ってみよう。

 それからこれに関しては、記録をつけることが大切。ミュージックの音量やエコーの大きさはできるだけ絞って、自分の声がよく聞こえるようにした上で、採点結果のグラフをメモしたり、録音をして何度も聞き返しては課題を見つけ、それらを意識して何回か歌ってみよう。

3.カラオケのレパートリーを増やすこと

 ヒトカラも楽しいけど、やっぱり大人数で行くときのカラオケでもカッコつけたいもんだよね。さっき知った自分の歌唱の特性を鑑みて、みんなの前で歌ってみたい曲を決めて、何回も練習してみよう。

 このときは、一音一音の声の出し方や、息を吸う場所など、原曲と聴き比べながら、事細かく決めつつ歌えるようになろう。カラオケの機種やモードによって、オケが違っていたり、採用している歌唱パート、採点基準なんかが違ったりする場合もあるから、レパートリーに入れた曲も違う日に別の機種で歌っておくことをおすすめするよ。これでみんなとカラオケに行っても自信を持ってマイクを持てるね!

​クリハロくんは同じ歌を50回以上連続で歌ったこともあるみたいだよ。

 まぁ、そんなに頑張っても、僕は90点取れれば良い方なんだけどね…。
 みんなもぜひヒトカラに行ってみてね!


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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